代表挨拶

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 大分みんなの法律事務所の弁護士・スタッフ採用ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 当事務所の弁護士・スタッフとして働くことに興味を持っていただけた皆様に、少しでも事務所の魅力をお伝えするために、今回採用の専門サイトを開設いたしました。

 こちらをご覧いただき、更に興味を深めて頂けますと幸いです。

 

事務所理念

1 専門性の高いサービスを提供すること

 弁護士という仕事は、専門性の高い仕事です。
 弁護士というだけで、法律については、ある程度の専門的知識は有しています。
 しかし、相談者や依頼者は、特定の分野に特に精通した弁護士を求めています。

 もっとも、弁護士は、どんな分野でも広く依頼を受けるというスタイルが一般的で、特定の分野に特に精通しているといえる弁護士の数は、それほど多くはないというのが実情であると思います。
 しかし、相談者や依頼者は、ある分野に特に精通した弁護士を求めているので、どんな分野でも広く依頼を受けるというスタンスでは、相談者や依頼者のニーズに十分に応えることが難しくなります。

 ある分野に精通するには、その分野の案件を数多く経験することが不可欠ですが、一人の弁護士が取り扱うことができる案件の数には物理的な限界があるので、どんな分野でも取り扱うというスタンスでは、どうしても、「広く浅く」になってしまいます。
 特定の分野に精通するためには、取り扱う分野をある程度絞り、その分野の案件を集中的に数多く経験することが不可欠です。

 例えば、医者であれば外科、整形外科、内科、脳神経外科、眼科、歯科など、専門が細分化されているのが当たり前のように浸透しています。
 弁護士も、医師のように、専門性を持つことが、相談者や依頼者のニーズに応えることであると思います。

 当事務所では、交通事故の年間相談件数が250件を越えています。
 これは、数年間で、平均的な弁護士の一生分に相当する数の交通事故案件を取り扱えるほどの数です。
 必然的に、交通事故分野については、短期間に高い専門性を身に付けることができます。

 現在は、交通事故分野が重点的な取扱い分野ですが、将来的には、弁護士1人1人が、高い専門性を持った分野を開拓していき、各分野に精通した弁護士が多数在籍する総合病院のような法律事務所を目指しています。
 そのような事務所こそ、相談者や依頼者のニーズに十分に応えることができる事務所であると思っています。

 

2 敷居を低くし、親切・丁寧・真摯な対応の法律事務所であること

 相談者や依頼者にとって、法律事務所を訪れる、弁護士に依頼をするということは、一生に何度もあることではありません。
 また、法律事務所に対し、敷居を高く感じている方も多いため、法律事務所に電話一本するのにも、とても勇気がいることです。

 このようなことから、相談者や依頼者の多くは、法律相談に行くことを躊躇することが多く、問題の解決の妨げとなっていることがよくあります。
 まずは、問い合わせに対する心理的負担を少なくすることが大事であると思っています。
また、事務所にお問い合わせいただいた方が、ほっとしたり、安心したりしていただけるような対応も大切です。

 事務所の名称も、親しみやすさを感じてもらい、法律事務所の敷居を低く感じてもらいたいという想いから付けたものです。事務所のスタッフも、親切で丁寧な対応を実践しています。

 

3 既成概念にとらわれず、新しい形の法律事務所となること

 弁護士業界の司法制度改革が始まったのが10年程前です。これまで弁護士数がそれほど多くはなかったため、弁護士数に比した事件数は十分にありました。
 しかし、現在では弁護士数は増加した一方で事件数は減少しています。

 このような状況で大事なのは、既存のパイを奪い合うことではなく、弁護士自体が潜在的なニーズを探求し、新しいサービスや新しい顧客、新しい分野を開拓していくことです。
 当事務所は、新しいことに積極的にチャレンジしていく事務所でありたいと思っています。

 

4 働く人の物心両面の幸福を追求すること

 私は、京セラ株式会社の名誉会長である稲盛和夫氏の著書をよく読みます。
 その中で、京セラの経営理念の最重要項目として、「働く人の物心両面の幸福を追求する」という言葉がよくでてきます。
 この理念が生まれるまでは、紆余曲折あり、当時の従業員と稲盛和夫氏が三日三晩熱のこもった議論をした末に、たどり着いた結論です。

 一緒に働く従業員が物心両面で幸福を感じて欲しい、そのことが、事務所の組織としての力を強め、良いサービスを提供する最大の源になると思っています。