キャリアステップ・教育体制

キャリアステップ

当事務所では採用段階から弁護士の皆様の成長をサポートいたします。みなさんのキャリアデザインは以下の図のようにお話しております。 ご参考にされてください。

 

採用~入所まで

 採用内定が出てから修習が行われている間、1週間に1度連絡を取ります。
 修習状況を事務所が把握することによって、どのような適性があるのかを共有し、入所以降の実務配分に役立てます。

 週に1回の連絡とは別に、何か月かに1度、事務所の経費負担で大分でお会いし、懇親会等を実施しています。
 入所前から事務所のメンバーと交流することによって、入所後すぐに人間関係に慣れて、円滑に能力を発揮することができるようにしています。

 

新人弁護士

 事件の内容にもよりますが、入所後数か月から6か月くらいまでは、全件所長や先輩弁護士の同席の下で、相談業務を行います。

 当事務所独自のノウハウ等の講義・研修も行います。(詳しい内容については教育制度の項目を参照されて下さい)

 また、大分県弁護士会のメンバーとして、各種委員会に所属して活動を行います。

 所属する委員会について事務所は特に関与はしていませんので、自由に選ぶことができます。

 

若手弁護士

 段々と案件の処理について裁量が増えていきます。

 最終的には自分一人で最初から最後まで事件を担当するようになります。

 顧問先の担当を持つようになり、日々の顧問業務を行うのもこの時期からです。

 当然、他の弁護士に相談することもできます。

 また事務所の運営についても色々な意見を求められ、セミナーの実施や採用活動に関わるようになります。

 

教育体制

 大分みんなの法律事務所では、新人弁護士が安心して経験やスキルを身に着けられるよう、以下のような教育体制を設けています。

1 個人面談

 大分みんなの法律事務所では、所長弁護士と勤務弁護士とで定期的に個人面談を実施しています。

 この個人面談では、事件に関する相談とキャリア相談を実施しています。

 事件に関する相談では、各事件の進捗や問題点、方針の共有を行います。

 キャリア相談では、日頃の業務で困っていることや弁護士としてのキャリアについて話しています。

 

 

2 事件処理の勉強会の開催

 大分みんなの法律事務所では、特に交通事故・医療の分野の案件を取り扱うことが多いです。

 そのため、それぞれの分野を得意とする弁護士による、勉強会を実施しています。

 交通事故分野では所長弁護士倉橋や弁護士北﨑、医療分野では弁護士小島、労働分野では弁護士田中が勉強会講師を務めることが多いです。

 

 また、新人弁護士に対しては、毎回、交通事故分野の基礎知識研修や模擬相談を実施して、少しでも早く、新人弁護士が法律相談に対応できるようにサポートしています。

 

 

3 外部講師の招聘

 大分みんなの法律事務所では、事務所や貸ホールに、外部講師を招いての勉強会も実施しています。

 交通事故や医療分野では、傷害、後遺症やそれに対する各種保険実務の専門家を招いて、さらなる知識の向上に努めています。

 

 

 

4 所内OJT

 大分みんなの法律事務所では、基本的に、新人弁護士がいきなり法律相談や法廷に一人で入るということはありません。

 所長や勤務弁護士とともに法律相談をし、訴訟にのぞむというOJT体制をとっています。

 もちろん、法律相談や裁判期日に際しては、事前に新人と担当弁護士が合議をして、相談の見込みや事前知識の確認も行います。

 

これらのOJTをへて、新人弁護士は、単独での法律相談、訴訟遂行の段階に移ります。

 

 

5 書籍購入補助

 大分みんなの法律事務所では、必要な書籍を、弁護士の申請があれば、基本的に事務所で購入しています。

 弁護士の業務は、専門的で、日々変化するものです。常に最新の情報に触れられるよう、事務所負担での書籍購入を致します。

 

 

 

6 マナー研修など

 新人弁護士の多くは、弁護士になって初めて社会人としてデビューします。

 新人弁護士は、弁護士としての知識とともに、社会人としての常識、マナー、ひいては経営感覚を身に着けなければなりません。

 大分みんなの法律事務所では、新人弁護士に事務所負担での各種外部研修の参加を実施しています。また、新人弁護士には、事務所負担でのマナー研修を開催し、電話の受付対応や来客対応の基礎も、学ぶことができます。